離婚した年の年賀状、どうするか。
私の答えは、今年も出さない、です。
結婚していたころは、家族で年賀状を出していました。届いた年賀状にも、返事を出していました。
それを、調停中だった去年の年末から、やめました。
そもそも、出す気がありませんでした。調停の最中で、年賀状のことは、まったく意識にも上りませんでした。職場も、出さない雰囲気です。
離婚したことは、まだ年賀状などでは伝えていません。
離婚した年の年賀状には、いくつか選び方があります。調べたことと、私の考えを書きます。
年賀状そのものが、減っています
まず、出さない人は、珍しくありません。
| 年 | 年賀はがきの当初発行枚数 |
|---|---|
| 2025年用 | 約10.7億枚 |
| 2026年用 | 7.5億枚 |
| 2027年用 | 5.6億枚 |
出典:日本郵便「2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要」(2026年8月)/日本郵便「2026(令和8)年用年賀はがきなどの発行および販売」(2025年8月)
2年で、ほぼ半分です。
離婚した年の、4つの選び方
| 選び方 | 良いところ | 気をつけること |
|---|---|---|
| ① 出さない | 何も書かなくていい。説明もいらない | 相手から届いたときに、どうするか決めておく |
| ② 年賀状に一言添える | まとめて伝えられる | 年賀状はお祝いの挨拶なので、「離婚」という言葉は避けるのが一般的と言われる |
| ③ 寒中見舞いで伝える | お祝いの挨拶と分けて伝えられる | 出す時期が決まっている(松の内が明けてから立春まで) |
| ④ 会ったとき・LINEで伝える | 伝えたい人にだけ、伝えられる | 年賀状だけのつながりの人には伝わらない |
年賀状に書くなら
年賀状は、新年を祝う挨拶です。なので、「離婚しました」とはっきり書くより、「昨年は生活に変化がありました」のように、やわらかく書くのが一般的だと言われています。
たとえば、こんな書き方です。
昨年は生活に大きな変化がありましたが、子どもたちと元気に過ごしています。本年もよろしくお願いいたします。
寒中見舞いで伝えるなら
寒中見舞いを出す時期は、松の内が明けてから、立春(2月4日ごろ)までです。
寒中見舞いは松の内(一般的には1月7日まで、関西などの一部地域は1月15日まで)明けから立春までに送る
出典:郵便局のプリントサービス「余寒見舞いとは? 基本の書き方やマナーをご紹介します」
年賀状をやめた人が、届いた年賀状への返事として出すこともできます。
届いた年賀状は、どうするか
私は、届いた年賀状にも、返事は出していません。
返したい人がいるなら、寒中見舞いで返す、という方法もあります。
出さなくて、困ったことは
特にありません。
年賀状を出さなかったことで、困ったことも、誰かに何か言われたことも、ありませんでした。
離婚した年の年賀状で迷っている人に、ひとつの答えとして書いておきます。出さなくても、意外と何も起きません。
まとめ
- 私は、調停中の去年の年末から年賀状をやめた。今年も出さない
- 出さなくて困ったことも、何か言われたことも、特になかった
- 年賀はがきは、2年でほぼ半分に減っている。出さない人は珍しくない
- 離婚した年の選び方は4つ:出さない/一言添える/寒中見舞い/会ったとき・LINE
- 年賀状に書くなら、「離婚」という言葉は避けて、やわらかく
- 寒中見舞いは、松の内が明けてから立春(2月4日ごろ)まで


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