【食事①】献立が思いつかない父の救世主は、ChatGPTでした

父の食事問題 ①——作れる。でも美味しくない。 父子家庭の暮らし

食事について、実に悩ましい問題です。

食費については前回触れたように、あまり贅沢をしなければ金額は抑えられるのかと思いつつも育ち盛りのスポーツをする子どもたちの食欲については未知数です。

できる事なら我慢はさせたくないですが、しばらくは様子を見ていこうと思います。

作ることは、なんとかなりそうだった

過去、喫茶店や居酒屋などの飲食店でバイトをしていた経験はあり、する事についてはなんとかなりそうです。

しかしながら料理の味については元妻には圧倒的に及ばずです。

彼らの口に合うようになるために日々努力していくしかないです。

一番厄介なのは、献立の問題

この食事について一番厄介な問題が献立の問題です。

あるあるですが、そもそも食に頓着がなかったこともあり、何を食べたいと言われると「なんでも良い。」と言ってしまう。

食べたいものやレパートリーはありませんでした。

私の強い味方、チャッピーさん

そんな私の強い味方・・・、チャッピーさん(ChatGPT)です。

「小中学生のいる3人家族の一週間分の献立を教えて」「このレシピの買い物のリストを出して。」

こんな荒い質問にも丁寧に答えを返してくれるチャッピーさん強い味方です。

まずは生活の基盤を整えていきたいと思います。

【追記】実際に返ってきた献立と、半年使ってみて

このあと、実際にチャッピーさんが出してきた献立がこちらです。

「小中学生の子どもと3人分・平日5日間」で、簡単・時短・栄養バランスを意識し、下味冷凍・作り置き・ワンプレートを前提に組まれていました。

月曜 豚の生姜焼き / キャベツの千切り・トマト / 豆腐とわかめの味噌汁
→ 週の始まりは王道メニューで。豚肉はタレに漬けておくと柔らかく仕上がる

火曜 鶏の唐揚げ(市販の活用も可) / ブロッコリーの和え物 / 玉ねぎと卵のスープ
→ 下味冷凍しておいたもの、またはお惣菜を活用してもOK

水曜 鮭のホイル焼き(キノコ・バター) / ポテトサラダ(前日からの取り分け可) / キャベツとベーコンのコンソメスープ
→ 包んで焼くだけで洗い物が最小限。魚もホイル焼きなら子どもが食べやすい

木曜 ひき肉と野菜のドライカレー / ゆで野菜のサラダ / スープなしでワンプレート
→ 冷凍のミックス野菜でサッと炒めるだけ。火の通りが早い

金曜 豚バラと白菜のミルフィーユ鍋 / ぽん酢でさっぱりと / 鍋がメイン
→ 金曜日はお疲れモード。切って重ねて煮込むだけ

そして「毎日の調理をラクにするコツ」も、一緒に出してきました。

  1. お肉の下味冷凍……週末に豚肉や鶏肉へ調味料をもみ込んで冷凍。平日は解凍して焼くだけで味が決まる
  2. カット野菜・冷凍野菜の常備……副菜や汁物に「あと一品」をすぐ足せる
  3. 休日の仕込み……土日のどちらかで、ひじきの煮物やきんぴらなど日持ちする副菜を1〜2品

良かったこと

最初は、この通りに作っていました。

味はまずまず。何回か作りました。

いちばん効いたのは、買い物リストのほうです。

献立から買い物リストまで出してもらえるので、まとめ買いが本当にラクになりました。店で迷う時間がなくなります。

ダメだったこと

画像がありません。

切り方などが文字だけだと、料理を知らない私にはピンとこない。結局そこだけ、別で調べることになりました。

生姜焼きの提案が、やたら多い。

何度聞いても出てきます。嫌いではないですが。

そして、ネタが尽きます。

何度もやっているうちに、同じような献立ばかり返ってくるようになりました。無限に新しい献立が出てくるわけではないようです。

いまはどうしているか

結局、使ったのは1ヶ月くらいでした。

慣れてきたので、いまはおおまかに材料を買って、作りながら調べています。

チャッピーさんは、献立の出発点としては本当に助かりました。ゼロから考えられない人間を、とりあえずスタートラインに立たせてくれる。

そこから先は、自分でやっていくものなのかもしれません。

ひとつだけ注意

AIの出す献立は、そのまま鵜呑みにはしないほうがいいです。

アレルギーや、家族の好き嫌いまでは知りません。栄養バランスも「意識した」というだけで、保証があるわけではない。値段も、実際の買い物とは合わないことがあります。

出発点として使って、あとは自分で調整する。それくらいがちょうどいいと思います。

父の食事問題シリーズ(全3回)

  1. 【食事①】献立が思いつかない父の救世主は、ChatGPTでした(この記事)
  2. 【食事②】朝4時半起き、父の弁当作り。最大の敵は起きない子どもたち
  3. 【食事③】節分の日。豆まきは23時、息子はホワイトデーの練習中

【追記】そして半年、食費はどうなったか

冒頭で「育ち盛りの食欲は未知数」と書きました。

半年たった、答えです。

食費は、維持できています。

贅沢はしていませんが、足りなくなることもない。(【お金①】離婚後の生活費が足りない。ずさんだった我が家の家計管理

満足度も、まずまず。

・・・ただ、ひとつだけ予想が外れました。

スポーツをしている息子が食べるものだと、ばかり思っていたのですが。

よく食べるのは、娘のほうでした。

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