父子家庭あるある② ポジティブ編。いいことも、ちゃんとあります

父子家庭の暮らし

前回、しんどかったこと4つを書きました。

しんどい話ばかりだと、これから同じ立場になる方を怖がらせてしまいます。

いいことも、ちゃんとあります。

① 自信を持てるようになった

半年前に挙げた3つの不安のうち、スケジュール管理以外は、なんとかできるようになりました。

(スケジュール管理だけは、いまも解決していません。それはこちらに書きました)

食事は、作れるようになりました。(【食事①】

そして、数字で言えることがひとつあります。

支出が、収入を超えなくなりました。

半年前は月々マイナスになることがしばしばで、ボーナスで戻していました。(【お金①】)いまは、それがありません。

ただ、いちばん変わったのは考え方かもしれません。

大きな失敗はしないように。小さな失敗は、いっぱいしてもいい。

そう思えるようになりました。

大きな失敗というのは、取り返すのに時間と労力がかかるものです。

私の場合は、調停調書に自宅の所有権を書かなかったこと。(ペアローンの落とし穴)取り返しがつかなかったわけではありません。ただ、そのぶん時間と労力を使いました。

でも、洗濯機の配送を1ヶ月待ったのも(離婚を機に手に入れたもの)、息子を練習着で行かせてしまったのも、すぐに何とかなりました。

小さな失敗を怖がっていたら、何も始まりません。

このブログに失敗ばかり書いているのも、たぶんそのせいです。

② 「大変だね」と労ってくれる

家事や子育ての大変さを知っている人生の先輩方は、とくにそう思ってくださいます。

ただ、決してめっちゃ頑張ってる自覚はありません。

いまは生きるために自然としていること、という感覚です。

「何かあったら手伝うよ」という優しい声かけに、感謝の日々です。

子どもにと、差し入れを多めにいただくこともあります。

……でも、シンママの方が大変じゃないかな?と思ったりもします。

言ってくださる方は、比較して言っているわけではありません。なので、素直に受け取っています。

③ ママさん職員との話が盛り上がる

同じく、家事や子育てについての情報交換です。

料理、暮らしのお役立ち情報、お買い得なスーパー、便利グッズ。

話そうと思えば、エンドレスでいけます。

気づくと、若い職員を置き去りにしてしまっていることも。

これは半年前にはなかった会話です。

④ 妙な経験値が、上がる

いいか悪いかは別として。

夫婦関係が続いている方よりも、(余計な)経験を積んでいるような気がしています。

調停に出て、調停調書を読んで、離婚届を出して。

親権を取って役所の窓口で「何もありません」と言われて

献立をChatGPTに丸投げして朝4時半に弁当を作って

ドラッグストアの聖域で生理用品を探して冷蔵庫と洗濯機に42万円かけて

半年で、なかなかの経験値です。

役に立つ日が来るのかは分かりません。ただ、話のネタには困りません。

まとめ

  • スケジュール管理以外は、なんとかできるようになった
  • 支出が、収入を超えなくなった
  • 「大変だね」と労ってもらえる。差し入れまでいただく
  • ママさん職員と、お買い得なスーパーの話でエンドレス。若い職員は置き去り
  • 妙な経験値だけは、確実に上がっている
  • そして、小さな失敗は、いっぱいしてもいいと思えるようになった

しんどいこともありますが、いいこともちゃんとあります。

これから同じ立場になる方が、少しでも心が軽くなれば。

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