ある朝、息子が朝ごはんを作ってくれました。
納豆トーストでした。
次の日も、作ってくれました。
味噌汁と、卵焼き。
聞いてみた
なんで作ってくれたのか、聞いてみました。
「なんとなく」
それだけでした。
三日目
三日目は、作りませんでした。
「時間がない」
それだけでした。
二日間
なんの気の迷いだったんだろう、と思います。
・・・ただ、二日間。
ひんやりとしてきた朝の台所で、男二人が並んで料理をする。
これから何か新しいことが始まるのではないか。
そう感じさせる、ちょっとしたサプライズでした。
いつかこの話題で、お酒を飲めたらいいな。
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